サービスフロア

製品の一部が、いずれかのサービスラインに接していれば、幾通りものレイアウトに変更することが可能です。研究者数の増減や、研究内容の変更に柔軟に対応できます。

ユーティリティ供給シャフト

サービスフロアから各実験台へのユーティリティ供給はチューブにて接続。チューブを覆うシャフトを可動式とすることで、更なる自由度を提供することができます。

TAL照明

実験台やデスク自体に、タスク（Task）照明とアンビエント（Ambient）照明の機能を持った照明システムを設けることで、レイアウトを変えても、常に均一な照度環境のもとで業務を行うことができます。また、必要な場所でのみ点灯させることで、省エネに対する効果も期待できます。