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−−−−−−−−−−−−−−−--------〇△-〇--④⑤⑧⑨⑧⑥②①①⑦③①②③④⑤⑥⑦⑧⑨05バイオハザード概要バイオハザード対策用キャビネット廊下実験台バイオハザード対策用キャビネットHEPAオートクレーブ実験台258・通常の微生物学実験室を用い、特別の隔離の必要はない。・ 一般外来者は当該部の管理者の許可及び管理者が指定した 立会いのもと立入ることができる。AL室・更衣室空調チャンバ室二次封じ込めBSL3ルーム一次封じ込め前室空気の流れバイオセーフティレベルの分類バイオハザードルームレイアウト例(BSL3)BSL1番号BSL2・実験室の入口は施錠できるようにする。・通常の微生物学実験室を限定した上で用いる。・ エアロゾル発生のおそれのある実験は必ずバイオハザード対策用キャビネットの中で行う。・実験室の入口には国際バイオハザード標識を表示する。・実験室のドアは常時閉め、一般外来者の立入りを禁止する。名称バイオハザード対策用キャビネット密閉式パスボックス殺菌灯付オートクレーブディープフリーザ冷却遠心機実験台CO2インキュベータ手洗器殺菌ロッカーレベル感染研指針設備実験室の独立性(実質的、機能的隔離)汚染除去時の実験室気密性実験室内陰圧制御換気排気HEPAフィルタ入口部二重ドア (インターロック)実験室入退室エアロックエアロック+シャワー前室管理区域内設置オートクレーブ実験室内設置両面タイプの設置バイオハザード対策用キャビネット排水処理作業従事者の安全監視機能その他運営実験レベルに合せた設備計画

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