Bサイド用シェルフB中央用シェルフAサイド実験台A中央実験台DエネルギーシャフトCワゴン研究者の所作をひきたてる相棒。多種多様な研究活動が行われているラボラトリーにおける実験台は一品一様。お客様のこだわりが詰まったアレンジを加えることではじめて研究現場にマッチします。だからこそ組合せの可能性を限界まで高め、どんなシーンでも活用できるポリシーが必要です。その土台の上に、研究者にとっての行為のバグを排除できるデザインが加わったら…MAGBITの実験台は、まさに研究活動の相棒として機能することを目指して開発されました。ユーザビリティの最大化研究活動中は立ったり座ったりの姿勢の変化がくり返されます。ダルトンはまず、そのラボ特有の習慣に 着目しました。スラントディテールを多用することで、照明の光源が目に入ったり、天板下引出に足を ぶつけるリスクを軽減しました。また、今までシェルフのロングスパン化に挑戦できずにいましたが、MAGBITでは実験台と同様の最大2400mm/1スパンの実現に成功。研究活動の選択肢が増えました。組合せの拡張性への挑戦「何かを選ぶと、他の何かが選べない」 「何かを選ぶと、要らない何かもついてくる」 そんな製品構成上のジレンマを解消したい。 ベンチ、シェルフ、ワゴン、エネルギーシャフトの グループに分解し、それらの組合せに対する制限を限りなくゼロに近づけることで、選定における自由度を最大限まで高めました。作業台でもOK ならスペースが欲しいシェルフに重要視するのは…台下収納は実験内容に合せて移動…台の上は…ユーティリティはいらない収納が欲しい広く使いたい意匠性コストユーザビリティシェルフに重要視するのは…意匠性コストユーザビリティしたいしなくてよい台の上にも収納が…欲しいいらない収納が欲しい足元には…足元には…手元で抜差し隠してスッキリユーティリティは…手元で抜差し隠してスッキリユーティリティは…手元で抜差し隠してスッキリユーティリティは…手元で抜差し隠してスッキリユーティリティは…手元で抜差し隠してスッキリユーティリティは…STARTSTART実験台選定ガイドフローチャートを辿ると、あなたに最適な組合せを見つけることができます。P282P283P289P286P298P297P294P291P295P292P285P288P356P284P290P287P299P296P293010203080907050604171816141513111210スチールフレームタイプ木製キャビネットタイプorスチールキャビネットタイプ267P268P304P336P364P394P278P314P340P366P398P282P324P344P369P330P356P386リードプラン流し台収納戸棚作業台薬品庫概要分析機器台ラボチェア選定ガイド天秤台ユーティリティ
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