1627345オフィスワーク概要空間創造デスクチェア収納セキュリティ07SEHL-TSEHL-TSSEHL-TFSSEHLP-S442さまざまなキャビネットに対応可能カバーロックは大きなサイズの引手や、両開き扉型・引出型にも取付可能です。加工や工事の必要なし特別な加工や電気配線工事の必要はなく、ご使用中のキャビネットにも取付可能です。利用・異常履歴を記録キーポケットやメモリーキー単体に履歴を保持し、管理パソコンで確認できます。セキュリティレベルによって使い分け可能ICカード認証タイプに加え、簡易型のテンキータイプをラインアップしています。利用者ごとにアクセス権限を設定可能扉単位で利用者のアクセス権限を設定することができます。ICカードで個人認証(FeliCaに対応)、メモリーキーで簡単操作ICカードをキーポケットにかざし、メモリーキーを取り出して解錠します。扉ごとのカギは必要ありません。ICカードはFeliCaに対応できます。基本構成と各部の名称操作手順システマセキュアロック テンキータイプ Point-2スッキリデザインカバーロックキャビネットの引手を覆うように設置します。大きなサイズの引手にも取付可能で、さまざまなキャビネットに対応できます。Point-3シンプル操作1 ICカードをキーポケットのカードリーダ部にかざします。2 認証されたメモリーキーをキーポケットから抜き取ります。3 開けたいキャビネットのカバーロックにメモリーキーを差し込みます。4 カバーロックのカバーをスライドさせます。5 キャビネットの引手を引いて扉を開き、書類の出し入れをします。6 キャビネットの扉を閉めて、カバーロックをスライドさせて戻します。7 メモリーキーをキーポケットに戻します。解錠番号を入力する方式で、解錠番号の変更も簡単に行えます。電源も必要ないため、電池交換等の手間もかかりません。W158×D31×H150スペーサーなし(W75×D2×H123以内)3mmスペーサー付(W75×D6×H123以内)W158×D40×H180ファイリングキャビネット用(W148×D7×H78以内)ファイリングキャビネット用横文字シール※( )内は、取付可能なキャビネット引手サイズです。Point-1簡単取り付けキャビネットの引手を隠すように取り付けます。メモリーキーセキュアロックⅡの「カギ」になります。普段はキーポケットに収納され、ICカードの認証で取り出せます。キーポケットカードリーダを内蔵したメモリーキーの収納ユニット。メモリーキーへの利用者権限設定、履歴の保持、メモリーキーの充電を行います。システマセキュアロックⅡ既存のキャビネットに取り付けるだけでセキュリティキャビネットに変身!いつ誰が利用したのかの履歴が残せます
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