ラボラトリーファニチャー
LABORATORY FUNITURE
 

ダルトンが、実験台の常識を変える。

拡張性を究めた新発想のラボ・ファニチャー

シリーズや材質から実験台を選び始める従来の方法では、機能が制限され、課題解決の範囲も限られていました。ダルトンは「エネルギー供給」と「収納」を別々にシステム化せず、すべてを美しく融合する新発想で、ユニット(モジュール)を自由に組合せられる「ユニファイドシステム」を構築しました。世界NO.1※ブランド「ワルドナー社」とのコラボレーションで生まれた「ユニエックスラボ」シリーズは、最先端のコンセプトに日本独自の技術を結合させた、今までの常識を塗り替えるラボファニチャーです。多様なご要望に対するソリューションとなり、研究環境の変化に合せて進化し続けます。※2014年3月現在。世界での累計納入実績において。

5 つのイノベーションで、 「多様」「可変」「統一」が融合したワークスタイルへ一新。

INNOVATION 1コンセプト&デザイン

幅広い要求に統一されたユニット構成で対応

メインフレームをコアに多彩なユニットの組合せが可能で、将来の人員の増減や研究テーマの変更にも柔軟に対応できます。ホワイトとグレーが基調の統一されたデザインで、ラボ空間を美しくコーディネートできます。

1-01 メインフレームを中心に多様な機能が拡張できるシステム

フラットな基本仕様から上下左右につながる各種エネルギー供給まで、使用目的に最適なユニット構成が実現できます。

1-02 研究空間に溶け込む、洗練されたカラー&デザイン

ホワイトとグレーを基調にし、メタリックなパーツを組合せたデザインは、あらゆる研究環境に美しくフィットします。
木目調パネルも選択可能
研究空間に合せて、前面パネルを木目調に変更(オプション対応)することも可能です。

INNOVATION 2モジュール展開

多様に編成し、拡張できるモジュール設計

フラットな天板利用の基本仕様から実験台を複数連結する展開までが可能なモジュール設計。天板の上下空間に最適なユニットを組合せることで、エネルギー供給が一体化した理想的な実験台が具現化できます。
研究内容や人員数に合せた多種多様な展開を実現
多様な連結設置が可能

INNOVATION 3自由度の高いユニット

形状や材質を超えた自由度の高い空間利用

「サービス」を「エネルギー供給」と「収納」の融合・体系化と定義。 多様な形状・材質のユニットが組合せられるため、研究内容に応じた機能的な実験台が構成できます。

サービスシェルフ

収納ボックスや可動棚などを目的に応じて組合せることができます。

サービスビーム

天板上部のエネルギー供給を横方向に配管・取出しできる供給ビームです。サービスビームWは、上下2段式のビームで、給排水の取付けが可能です。サービスビームSは、上段のみのビームで主に配線類の分配・取出しに利用します。

ハンギングビーム

支柱間にハンギングビームを固定することで、トレーやポケットなどを取付けられます。

サービスステーション

天板上のサービスラインを利用して設置できる、小型のエネルギー供給ボックスと収納棚です。手元で作業ができるのはもちろん、視線を遮らないため、室内を広く見渡せます。

サービスカラム

天井からの立下がり配管に対応する2種類のサービスカラムをご用意しました。大型のサービスカラムWは、直径の大きな配管や複数のエネルギー、配線類の収納と分配に利用。小型のサービスカラムSは、フレキシブルチューブや配線類の収納と分配に利用できます。

サービストランク

トランクは「幹」を意味する通り、天板下部を幹のようにつなぎ、有効に活用できるユニットです。パネル脚の代わりに設置して実験台のエンド部を収納や分電盤に利用したり、中央部に設置して配管の立上がりに利用するなどさまざまな活用ができます。

サービスベース

下台をオープンに使いたい場合は、パネル脚とワゴンの組合せを選択。収納力を重視したい場合には、キャビネット(木製もしくはスチール製)を選択できます。

INNOVATION 4ワーキング環境改善

日本のワークスタイルに最適な機能を追求

ゆとりあるスペースの確保が難しい日本の研究施設において、空間を有効利用しつつ、効率的に作業が進む実験台を追求。新たな天板高さで知的創造性を向上させる新しいワークスタイルを提案します。

日本の研究環境での実験台に関わる課題

  • ・立ち作業と座り作業、両方で使いやすい実験台が必要
  • ・日本人の平均身長の伸びに合せた、最適な天板高さが必要
  • ・複数の研究員が共同で作業しやすい天板高さが必要
  • ・立ち/座り両用設計で、設置スペースの削減へ 日本のワーク
  • ・スタイルに合せた天板高さ850mmへ

4-01 日本人に適合する天板高さ850mmへシフト

日本人の平均身長の伸びはもとより個人差も視野に入れて、立ち/座り作業の両方に適した実験台寸法を検証。人間工学、作業内容、作業姿勢といった総合的な視点からベストポジションといえる天板高さ850mm へとシフトさせました。
様々な身長の研究者が共通で作業しやすい天板高さ

4-02 ハイポジションから生まれる数々のメリット

座った研究者の視線が高くなり、立った研究者と対面する際の圧迫感が和らぐことで、コミュニケーションを促進します。また、ハイポジションで座ることにより腰への負担が減るとともに、立ち/座りがしやすくなり、人の活発な動きを刺激。活動の促進による脳の活性化や偶発的なコミュニケーションの増加により、新たな知的創造の誘発や健康増進が期待できます。

4-03 ハイポジションから生まれる数々のメリット

実験台だけではなく、機器台、天秤台なども多角的な視点から検証。それぞれの作業に適した天板高を設定しました。
種類 高さ(mm)
実験台 作業台 流し台 850
機器用台 700
天秤台 750

INNOVATION 5信頼性の高い性能と構造

専門メーカーとして磨き上げた基本性能と安全性

実験台に要求される基本性能や安全性が確保できるよう、素材から細部に至るまで妥協を許さないこと。 それが、日本の研究施設を70年以上にわたって支え続けてきたダルトンのプライドです。

5-01 業界最高レベル※1の耐荷重性能を実現

標準仕様で、200kgf/m2の耐荷重性能※2を達成。オプションの補強材を追加するだけで、300kgf/m2までの重量に対応可能です。
  • ※1 2014年4月現在。カタログ値ベースにおいて。
  • ※2 垂直等分布荷重:最大積載時の作業面の変異量5mm 以下。

5-02 耐汚染・抗菌性に優れたGLPクリーンボードを採用

両面化粧パーティクルボードには、当社独自のラボグレード品を使用。F☆☆☆☆対応はもちろん、耐汚染性を持ち、スリ傷に強く、抗菌性にも優れています。
  • ※GLPクリーンボード+は、当社製造工場における循環型リサイクルシステムを確立しています。
油性黒マジックによる汚染除去性
通常のボード
GLPクリーンボード

5-03 全ての引出・開き戸に耐震ラッチを標準装備

感知式・機構式の耐震ラッチを、全ての引出と開き戸に標準装備。地震発生時に内容物の飛出しを防ぐとともに、避難通路を確保する耐震ラッチは、東日本大震災でも効果を発揮しました。
引出用耐震ラッチ
開き戸用耐震ラッチ

5-04 機器台には独自の固定具を標準で装備

高価な分析器の落下を防ぐ専用の機器台をラインアップしました。

5-05 PP製の2段式セーフティパイプ受けを装備

スチール製可動棚には、耐薬品性に優れたポリプロピレン製のセーフティパイプ受けを装備。 2段式なので、収納物に合せて高さの選択ができます。

5-06 木製キャビネットの収納力を18%※向上

木製キャビネットの構造を見直すことによって、収納容量を大幅に向上させました。 2段式なので、収納物に合せて高さの選択ができます。
  • ※ 幅1,800mm のサイド実験台の場合:当社比。

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