セキュリティセキュアシンラインⅡ
キャビネットごとにアクセス権を設定でき、多くの人が利用する収納物を安全に管理できます
○利用者ごとに権限を設定
キャビネットタイプはキャビネットごとに、ロッカータイプは扉ごとにセキュリティレベルを設定でき、利用者を制限できます。
○ICカードで簡単操作
ICカードをカードリーダにかざすだけで利用できます。2人の認証がなければ利用できないダブル認証も可能です(キャビネットタイプのみ)。
○スケジュール管理
キャビネットや扉の利用権限をスケジュールに合せて変更が可能です。1日5パターンまでの設定が可能です。
○履歴を管理
いつ、誰が、どのキャビネット・扉を利用したかの履歴や、異常の履歴が記録され、日付やキャビネット番号で検索して見ることができます。
※履歴データをCSV形式で自動バックアップ可能。
○自動で施錠
利用後引出や扉を閉めれば自動で施錠。また、一定時間以上開放されたままの時はアラームが鳴り、閉め忘れを防止します。
○機器間連携に対応
オフィスセキュリティシステム(Seculecti/セキュレクティ)を導入すれば、入退室管理システムやカギ管理システムなどのセキュリティ機器が一元管理できます。