ラボラトリーの日常には、認識されていないものも含めて様々な問題が潜んでいます。 ダルトンは、お客様が抱える問題から課題を抽出し、幅広いソリューションを用いることでラボの革新を行います。
ダルトンのラボづくり4 STEP
1
研究者意識調査による問題の抽出
SURVEY
現状施設の評価
満足度や重要度などの側面からユーザーの意見集約を実施。
すでに顕在化している問題だけでなく、潜在している問題にまで着目。
2
理想をイメージして、課題を策定
TARGETTING
今回クリアすべきゴールの設定
ユーザーが何を得られるかを勘案し、課題として設定する。
予算、スケジュールの制約の中で優先順位を定める。
3
ソリューションの提案
SOLUTION
課題解決に向けてノウハウをピックアップ
ラボの革新に向けて代表されるキーワードからブレイクダウンし、具体的革新案を構築。
4
プロダクトの提案
REALIZATION
ノウハウを製品として具現化
ソリューション(コト)を実現させるためのMAGBIT(モノ)を提案。
モノ1つ1つに課題解決のための“意味”が存在する。