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研究施設関連の関連法規情報はこちらをご覧下さい。
関連法規情報

ダルトン

研究施設総合カタログをリニューアルしました

おかげさまでダルトンは2019年に創業80周年を迎えることができました。
それを期に、研究施設総合カタログを抜本的に見直しました。

ダルトンからのメッセージをお客様に伝わりやすく、
さらには、より製品を選びやすいカタログを目指し、リニューアルを行いました。

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研究所計画

Lab Design+ vol.14が発刊されました

Lab Design+とはダルトンが第三者的な視点で発刊する、国内外の最先端のラボラトリートレンドを発信している情報誌です。
最新号となるvol.14では、
●シスメックス株式会社 テクノパーク イーストサイト「あるべき研究機能の姿を創造し、診断薬技術の未来を描く。」
●株式会社明治 明治イノベーションセンター「もっとおいしい明日を創る、食と健康のフロンティア誕生。」
●Report from R&D magagine「IoTを駆使した未来のラボ構築。」 など顕著な事例を交えてご紹介しております。

詳しくは弊社営業担当までお問い合わせください。

展示会

ITOKI PRESENTATION 2018が開催されました

2017年11月7日~10日にSYNQAにて、ITOKI PRESENTATION 2018が開催されました。
今大注目されている『働き方改革』は、「生産性向上」というメインテーマがあると提言、その上で最適化された空間の提案が本展示会では展開されていました。
ダルトンはグループ会社として一部にブースを設けておりました。足を運んでいただいた皆様に深く御礼申し上げます。

展示会

JASIS2017に行ってきました

2017年9月6日~9日の3日間、幕張メッセにて、JASIS2017(日本科学機器協会主催)が開催されました。
「未来発見。」(Discover the Future.)というテーマで開催され、24,000名を超える方々が来場され、賑わっていました。
アジア最大級の分析機器展だったこともあり、国内だけにとどまらず、アジア圏の研究員の方々も多くいらっしゃっていました。
ダルトンブースでは、幅広く実験台やドラフトチャンバーの展示をさせて頂きました。ご来場くださった皆様に御礼申し上げます。
JASIS2017

展示会

Interphex2017に行ってきました

2017年6月28日~6月30日にて東京ビッグサイトで行われたインターフェックス ジャパンの視察に行ってきました。
3日間で48,000名を超える来場者を記録し、会場内は活気に満ち溢れていました。
会場内には多岐に渡る製品やソリューションが展示され、第30回となる今年はバイオ医薬EXPOが初めて併設され、
バイオ医薬品などのキーワードが目立った展示会でした。
ダルトンは施設機器事業部とパウダー・システム機器事業部の合同出展を行い、幅広い環境へのご提案を
させて頂きました。ご来場頂いた方々に対しこの場をもちまして深く御礼申し上げます。
インターフェックス ジャパン

研究所計画

文部科学省「オープンラボ」推進へ

文部科学省は2014年7月に国立大学等施設設計指針を15年ぶりに改定しました。
グループ別に配置されているラボの壁を取り払い、研究者同士の交流と自由な発想を促す「オープンラボ」方式の 普及に乗り出しました。今後、公立・私立の大学にも導入を呼びかけていく予定です。
「国立大学等施設設計指針」の策定について 大学「オープンラボ」普及へ 研究室、壁を外し交流を

社会情勢

漢方薬、がん治療に活用から高齢者医療でも効果期待

古くから伝承されてきた漢方薬ノウハウの活路が今後さらに広がりそうです。
国の実行計画や研究会が抗がん剤の副作用や高齢者医療などに効果的に使おうと提言しました。
さらに、高齢化が進む日本で過剰な服薬や医療費を抑えようと、漢方の新たな活用法も模索が始まっているようです。
漢方薬、がん治療に活用から高齢者医療でも効果期待

ダルトン

研究施設総合カタログをリニューアルしました

全体の使用感の変更や大規模なモデルチェンジは行っておりませんが、
ラボラトリーの課題解決メソッドフローや、
従来のカタログに掲載できていなかった新製品を掲載しています。

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研究所計画

文部科学省の研究開発への方針

昨今日本は世界をリードする「科学技術創造立国」を目指すなか、様々な指針が整備され始めています。
その中で「研究開発評価」の策定が急務となる中、「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」が発表されました。
社会や時代が抱える喫緊の諸課題に対して研究開発評価が積極的に対応していくべき課題と研究開発評価そのものについて述べられています。

文部科学省の研究開発への方針

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